2005年02月27日

縁は異なもの

4人の男がバーで話をしている。1人がトイレにたったその時、話題が彼らの子供の話になった。

「うちの息子は、最初は車のディーラーのところで洗車をしているような奴で、どうなること
 かと心配していたんだ。そうしたら、突然車のセールスをやるようになって、車を売りまく
 った。今じゃそのディーラーショップのオーナーさ。
 ついこの間も、一番の親友の誕生日にベンツをプレゼントしてたぜ」

「うちの息子も、最初は不動産屋の前で落ち葉掃いてるようなやつだったが、土地物件のセー
 ルスを委されるようになって、今じゃそこよりでっかい不動産屋を経営してる。
 ついこの間も、一番の親友の誕生日に新築の家一件プレゼントしてたぜ」

「うちの息子は、最初は株のブローカーの事務所で床掃除とかやってたが、今じゃ株取り引き
 で大金持だ。
 ついこの間も、一番の親友の誕生日に100万ドル相当の株をプレゼントしてたぜ」

3人目が話し終ったころ、トイレに行った男が戻ってきて話に加わった。ちょうど今自分達の
息子の話をしていたところだと聞くと、男は頭をかきながら言った。

「恥ずかしい話なんだが、うちのは本当にどうしようもないんだ。昔も今もしがない美容師さ。
 しかもゲイで、つきあっている男が何人かいるらしい。でもまあ、悪いところばかり見ても
 仕方がないよな。その彼氏連中ってのも、成金だが悪いやつらじゃ無さそうなんだ。
 ついこの間も、誕生日にベンツと新築の家と100万ドル相当の株をプレゼントにもらってたよ」
posted by t3ttt at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ( ゚∀゚)HAHAHA! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。