2009年05月01日

親父の手料理

160 :( ´∀`)ノ7777さん:2008/11/13(木) 09:22:04 ID:tAB4lEHD0
小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。
当時は親父の下手くそな料理が嫌でたまらず、また母親が突然いなくなった寂しさもあいまって、
俺は飯のたびに癇癪をおこして大泣きしたり、喚いたり、
ひどい時には焦げた卵焼きを親父に投げつけたりなんて事もあった。
翌年、小2の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。
俺は嫌でたまらず、一口も食べずにちょっとずつわけてもらったおかずと、
持っていたお菓子のみで腹を満たした。
弁当の中身は道に捨ててしまった。
家に帰って、空の弁当箱を親父に渡すと、親父は俺が全部食べたんだと思い、
涙目になりながら俺の頭をぐりぐりと撫で、
「全部食ったか、えらいな!ありがとなあ!」
と本当に嬉しそうな声と顔で言った。
俺は本当の事なんて勿論言えなかった。
でも、その後の家庭訪問の時に、担任の先生が俺が遠足で弁当を捨てていた事を親父に言ったわけ。
親父は相当なショックを受けてて、でも先生が帰った後も俺に対して、怒鳴ったりはせずにただ項垂れていた。

161 :( ´∀`)ノ7777さん:2008/11/13(木) 09:22:58 ID:tAB4lEHD0
さすがに罪悪感を覚えた俺は、気まずさもあってその夜、早々と布団にもぐりこんだ。
でも、なかなか眠れず、やっぱり親父に謝ろうと思い親父の所に戻ろうとした。
流しの所の電気がついていたので、皿でも洗ってんのかなと思って覗いたら、
親父が読みすぎたせいか、ボロボロになった料理の本と遠足の時に持ってった弁当箱を見ながら泣いていた。
で、俺はその時ようやく自分がとんでもない事をしたんだって事を自覚した。
でも初めて見る泣いてる親父の姿にびびってしまい、謝ろうにもなかなか踏み出せない。
結局俺はまた布団に戻って、そんで心の中で親父に何回も謝りながら泣いた。
翌朝、弁当の事や今までの事を謝った俺の頭を親父は、またぐりぐりと撫でてくれて、
俺はそれ以来親父の作った飯を残す事は無くなった。

親父は去年死んだ。
病院で息を引き取る間際、悲しいのと寂しいのとで、頭が混乱しつつ涙と鼻水流しながら、
「色々ありがとな、飯もありがとな、卵焼きありがとな、ほうれん草のアレとかすげえ美味かった」
とか何とか言った俺に対し、親父はもう声も出せない状態だったものの、微かに笑いつつ頷いてくれた。

メロン盃の契り

45 :( ´∀`)ノ7777さん:2008/09/17(水) 07:11:51 ID:0U8lo/XIO
小学校6年くらいの時の事
親友と、先生の資料整理の手伝いをしていた時、親友が「アッ」と小さく叫んだのでそちらを見たら、
名簿の私の名前の後ろに『養女』と書いてあった。
その時まで実の両親だと思っていたので心底衝撃を受けた。
帰り道、どんな顔で家に帰っていいか分からず、公園のブランコに座って立てなくなった私に、
親友はずっと付き添っていてくれ、
「よし、じゃあ私と姉妹の盃を交そう」とか言って、カバンからメロンのアイスの容器
(メロンの形のやつ)を出して、水道の水をくんで飲んだ。
一体何のテレビを見たのか、「盃の契りは血のつながりより強いんだよっ」なんてメロンのカップ
片手に言う親友がおかしくて、思わず泣きながら笑いあった。
十数年たって私が結婚する事になり、結婚直前に二人で酒でも飲む事にした。
『あの時はありがとう』と、驚かそうと思って、あの時もらったメロンのカップをカバンにこっそり
忍ばせて飲んでたら、突然親友がポロポロ泣き出して
「あの時、あの時、気付かせてしまってごめんね」と。
『養女』の文字を隠さなかった事をずっとずっと悔やんでいたと泣いた。
そんな事、反抗期に親に反発しそうな時も、進学の学費面で親に言えなくて悩んだ時も、
机の上でメロンのカップが見守っていてくれたから、あなたがいてくれたからやってこれたんだと
伝えたかったのに、
ダーダー涙流しながらダミ声でドラえもんのように「ごれ゛ぇ〜」とメロンのカップを出すしか
できなかった。
親友もダーダー涙流しながら「あ゛〜ぞれ゛ぇ!」と言って、お互い笑って泣いて、酒を酌んだ。
もちろんメロンのカップで。
もうすぐ親友の結婚式があるので思い出した。

お前、最後のそれが言いたいだけちゃうんかと

546 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/18(土) 08:31:15 ID:nyr0wBuv
やっと落ち着いてきたので、クリスマスイブの日の二郎体験をレポ。

北海道民の俺は、このスレ見ててもう二郎が食いたくて食いたくてしかたがなかった。
休みさえ取れれば飛行機に乗ってでも東京に食いに行くのに・・・
世間のクリスマスムードにもうわのそらで、いつか二郎が食えますようにと、
冬の雪空なんかに乙女チックに願いをかけて就寝した。

夜半。
ふと室内に人の気配を感じて飛び起き、反射的にベッド脇のランプを点ける。
と、なんとそこには全身真っ赤なウールコートを身にまとい、白い袋を背負った・・・
まさかのサンタクロースがいた。
月明かりがカーテンに窓の外のトナカイのシルエットを映しだす。
「今年一年、タケシ君はいい子にしてたかな?君が欲しいプレゼントは・・・ずばりこれだろう。」
そう言ってサンタが白い袋から取り出したのは――どういう原理か――湯気をたてるできたての二郎だった。
「ニンニクは、入れるかね?」と、にこやかに問いかけるサンタ。
「野菜マシマシ、ニンニクマシ、アブラカラメ!」何度も想像の中で繰り返したコールだ。
コールどおりに、トッピングをしてくれるサンタ。感動で胸の奥から熱いものがこみあげる。

「さて、完成だ。」
そう言うとサンタは、床に脱ぎ捨ててあった俺の靴下を拾い上げ、そこに二郎を詰め込み始めた。
俺の制止もむなしく、麺が、豚が、野菜が、アブラがニンニクがぎゅうぎゅうに詰め込まれてゆく。
スープまで流し込まれバンバンに膨れ上がった俺の靴下を俺のベッドにくくりつけると、
「メリークリスマシ!」
満足げにそう言い残してサンタは出て行った。

悪い夢でありますように。
そう願って眠りについたが、翌朝目覚めても、
豚とニンニクの入り混じった不気味な異臭を放つ物体は、依然そこにあった。

以上チラ裏っす。
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まさかのツンデレ

313 名前:マロン名無しさん :2008/01/20(月) 11:38:47 ID: YUyvRIvt
>>304
それはお前が読んだことないからだろ。
ちゃんと早い段階から伏線張られてるし、回収だってちゃんとしてる。
自分の鞭を棚に上げるお前ってwwwwwwwwww

314 名前:マロン名無しさん :2008/01/20(月) 11:53:50 ID: Wd3eFy/l
>>313
分かったから落ち着けよ、顔真っ赤だぞwww

315 名前:マロン名無しさん :2008/01/20(月) 12:01:50 ID: YUyvRIvt
なっ・・・べ、別にアンタのことを意識したわけじゃないんだからねっ!

319 名前:マロン名無しさん :2008/01/20(月) 12:22:50 ID: Wd3eFy/l
>>315
ちっ・・・黙ってりゃ顔は悪くねーのによ

320 名前:マロン名無しさん :2008/01/20(月) 12:35:50 ID: YUyvRIvt
う、うるさいこのバカァ!
posted by t3ttt at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | (・∀・)イイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

軽快な音楽と共に

銃を真上に撃つとどうなるの?

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/16(木) 15:44:54.82 ID:n8eNfyyUP
死ぬの?

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/16(木) 15:45:30.23 ID:vj5mcQdG0
みんな一斉に走り出すよ
posted by t3ttt at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | (・∀・)イイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

剛田兄妹

710:本当にあった怖い名無し :2008/04/27(日) 00:27:54 ID:0w9H+svP0 [sage]
  (ю:】←ジャイアン
  (ю:}←ジャイ子
posted by t3ttt at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | (・∀・)イイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰かこいつを隔離しろ

604 名前: 呑んべぇさん 投稿日: 2009/05/01(金) 01:45:09
  (  ゚д゚) ゲホッゲホッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  ( ゚д゚ ) ゲッホ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

 ⊂( ゚д゚ ) ゲホッゲホッホッ
   ヽ ⊂ )
   (⌒)| ダッ
   三 `J


/  O | ̄| O  ヽ
|    / |     | ゲホホッゲホッゲッホッ
ヽ、.  ├ー┤    ノ
posted by t3ttt at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | (・∀・)イイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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