2007年07月14日

遺産の鍵

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/11(水) 11:49:53.03 ID:1vNGsvTP0
ある男はろくに働かず、毎日ふらふらしていた。
自分の死期が近いことを悟っていた彼の父親は、
遺産をただ息子に譲るだけでなく、
息子が一生懸命働くように改心させたかった。
そして、それでもどうしても首が回らなくなったときだけ
金を受け取れるよう、一計を案じた。

その男は父親の死後、手紙と鍵を受け継いだ。
手紙には、「どれだけ頑張っても報われなかったら、
この鍵で扉を開けてみなさい」と書かれていた。
父に養ってもらえなくなった彼は、その後頑張って働いてみたが
生活はよくならず、困った末に手紙のとおり部屋の扉を開けてみた。
そこには天井から首吊り用のわっかが作られたロープが下げられているだけで、
他には何も無かった。
「死ねって言うことかよ!」
男は憤慨し、それからは心を入れ替えてがむしゃらに働いた。
それでも、生活が良くなることは無かった。
男は心底絶望を感じ、例のロープで自殺を図った。
しかしロープに体重がかかると天井が崩れるように仕掛けがされており、
その上に隠してあった父の貯金が大量に彼の上に降り注いだ。
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星の形のにんじん

510 名前: 投稿日: 2006/03/27(月) 13:52:48
俺の母親は、俺が2歳の時にがんで死んだそうだ。
まだ物心つく前のことだから、当時はあまり寂しいなんていう感情もあまりわかなかった。
この手の話でよくあるような、「母親がいない事を理由にいじめられる」なんて事も全然なくて、
良い友達に恵まれて、それなりに充実した少年時代だったと思う。
こんな風に片親なのに人並み以上に楽しく毎日を送れていたのは、
やはり他ならぬ父の頑張りがあったからだと今も思う。

あれは俺が小学校に入学してすぐにあった、父母同伴の遠足から帰ってきたときのこと。
父は仕事で忙しいことがわかっていたので、一緒に来られないことを憎んだりはしなかった。
一人お弁当を食べる俺を、友達のY君とそのお母さんが一緒に食べようって誘ってくれて、寂しくもなかった。
でもなんとなく、Y君のお弁当に入っていた星形のにんじんがなぜだかとっても羨ましくなって、
その日仕事から帰ったばかりの父に「僕のお弁当のにんじんも星の形がいい」ってお願いしたんだ。
当時の俺はガキなりにも母親がいないという家庭環境に気を使ったりしてて、
「何でうちにはお母さんがいないの」なんてことも父には一度だって聞いたことがなかった。
星の形のにんじんだって、ただ単純にかっこいいからって、羨ましかっただけだったんだ。
でも父にはそれが、母親がいない俺が一生懸命文句を言っているみたいに見えて、とても悲しかったらしい。
突然俺をかき抱いて「ごめんな、ごめんな」って言ってわんわん泣いたんだ。
いつも厳しくって、何かいたずらをしようものなら遠慮なくゲンコツを落としてきた父の泣き顔を見たのはそれがはじめて。
同時に何で親父が泣いてるかわかっちゃって、俺も悲しくなって台所で男二人抱き合ってわんわん泣いたっけ。

それからというもの、俺の弁当に入ってるにんじんは、ずっと星の形をしてた。
高校になってもそれは続いて、いい加減恥ずかしくなってきて「もういいよ」なんて俺が言っても、
「お前だってそれを見るたび恥ずかしい過去を思い出せるだろ」って冗談めかして笑ったっけ。

そんな父も、今年結婚をした。相手は俺が羨ましくなるくらい気立てのいい女性だ。
結婚式のスピーチの時、俺が「星の形のにんじん」の話をしたとき、親父は人前だってのに、またわんわん泣いた。
でもそんな親父よりも、再婚相手の女の人のほうがもらい泣きしてもっとわんわん泣いてたっけ。
良い相手を見つけられて、ほんとうに良かったね。
心からおめでとう。そしてありがとう、お父さん。

人として放ってはいけない技

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/25(金) 18:27:53.23 ID:iR0K8SBSO
教室に突然ナイフ持ったおっさんが入ってきた。皆はうろたえて固まってたけど、俺は立ち上がった。
そのおっさんのナイフを椅子で弾き飛ばす俺。気が狂ったおっさんは俺の好きな娘に襲いかかろうとしている。それを飛び下痢で制す俺。
そのままおっさんに馬乗りになりボコボコにして動けなくした。
俺は颯爽に携帯を取り出し警察に通報。その間も周りの男子に命令して、おっさんが逃げられないように縛らせる俺。
口から出る血を手で拭い、心配する女子に
「大丈夫だよ(笑)」
とにこやかに返事する俺。そんな妄想するお前ら。

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/25(金) 18:29:02.70 ID:KteDb3La0
>>114
飛び下痢とかすげぇよ・・・!

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/25(金) 18:29:56.55 ID:e/9ucShf0
>>114
飛び下痢か
勝てる気がしねぇよ
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真実はいつもひとつ

537 :就職戦線異状名無しさん:2007/07/11(水) 22:11:07
俺天然パーマなんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか友達が男2女2(友達・友達の彼女・彼女の友達・俺)で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが仕事始まってから友達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、友達が別行動にしようと言い出した。
知らない子なので最初は気まずかったけどそのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちにその女の子とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。いや、正直付き合いたいと思った。
3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので俺はその女の子に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。
彼女は男と付き合ったりした事が無いらしく俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でもここで2人モジモジしてはぐれても困るので俺から彼女の手を繋いだら爆発した。
まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。
でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。
ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。
俺が天パーなのは本当。
誰か助けてくれ。
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英印カレー戦争勃発

372 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/07/09(月) 20:43:47 ID:kClaebfY
昔いっしょに寮で暮らしてた英人と印人がそろって日本食好きだったな
ある日談話室に何人かたまってると寮母さんが「カツカレーが一人前余ってるけど食べる人はおる?」
と聞いてきた上記の二人を含む数人が挙手したんだけど、この2人が凄かった(大好物らしい)
印「カレーはもともと我が国発祥のものだ、紳士らしく私に譲ったらどうだね」
英「いや、カレーを日本に伝道したのは我が国である、君こそ非暴力主義に基づき私に譲れ」と一歩も引かなかった
ちなみにカレーは2人が口論してる間に2階から降りてきた空腹のアメ人が美味しくいただいてました
その後、「アメリカはいつもこうだ」「美味しいとこだけ取りやがる」と英・印カレー条約が結ばれました
posted by t3ttt at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | (・∀・)イイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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