2004年10月24日

虹の向こうに家出

714 名前:わんにゃん@名無しさん 投稿日:03/09/19 23:26 ID:P9NMBIgm
今日も、気に入りの毛糸玉を何度も遠くに放り投げたり、一晩汲み置きしたぬるい水を
飲ませたり、塩気がなくて魚臭い缶詰をわざと人肌程度に温めて食べさせる虐待を
してやろうと思った。

なのに、なんで動かないんだよ。
でっかい目でじーっと見上げてくるはずだろ。
手を擦り付けまくって人の匂いをつけたら、喉をごろごろ鳴らして嫌がるんじゃないのか。

なんで黙ってるんだよ。

虐待の仕返しに、まだ暑いってのに寝てる俺にくっついてくるんだろ、お前は。

ちくしょう。

喉ごろごろ鳴らすまで、手の匂いをつけて苛めてやる。
ピンが沢山ついた板で何度も引っかいて毛を抜いてやる。
水嫌いだったお前が嫌がって飛び起きるまで泣いてやる。
お前の寝床の汚れたタオルも、乾燥した硬い食事も、
一度花瓶を蹴飛ばして割って以来嫌いになった花も、
嫌がらせで箱に詰めて、その中に寝かせてやるからな。
そんな虐待されたくなかったら、早く起きろ。

お前のことなんか、一生忘れてやらない。

何十年かしたら、そっちに苛めに行ってやる。
毛繕いして、腹の毛もふもふにして待ってろ。

大好きだ。バーカ。

2003年9月19日 愛猫くろすけ 虹の向こうに家出

月下の誓い

153 名前:わんにゃん@名無しさん :03/09/12 14:15 ID:Gv6QGaJ6
昨日彼女の家の犬が死んだ。
彼女の家は昔、彼女の兄貴が高校生という若さで自殺してから、
両親も彼女もうつ病になってひどい状態だったらしい。
そんなときに引き取ってきた犬だったそうだ。
ところがペットセラピーっていうのかな、
犬と接しているうちにみんなだんだんよくなっていって、また家族で笑い会えるようになったって。
彼女も両親も犬のおかげだって、それはそれは犬を可愛がってたよ。
家族旅行へ行くにも連れてってやってさ、ほんとに家族みたいだった。
彼女なんて犬の散歩の時間になると、デートの途中でも家に帰ってたよ。
何の変哲もない雑種だったのに
「あの子はうちにとっては特別な子なの」っていつも言ってた。
その犬がもういい年だったからさ、最近は弱ってたんだ。
病院に連れてってももう駄目だって言われたから連れて帰ってきたらしい。
うちで最後を迎えさせてやるんだって。

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へたれガンマン

ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「誰が俺の馬を盗みやがった?
 いいかおまえら、よく聞け。
 俺はこれからもう一杯飲む。
 飲み終わるまでに馬が戻らなければ
 いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、テキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ。」
posted by t3ttt at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ( ゚∀゚)HAHAHA! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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